【オワソン】Nujabesベスト3!(Hip Hop編)
「人生が終わるまでに絶対聞きたい曲(ソング)」、略してオワソン。
今回は夭逝のアーティスト、"Nujabes"のベスト3(偏見たっぷりす)!
第3位 Lady Brown
Nujabesの名前を聞いたことがない人でも、この曲は聴いたことあるのでは?
というくらいカフェや色々なところでかかっています。
物悲しいギターのメロディとマイアミの音楽ユニット"Cyne"のMCであるCise Starrのラップが絡まり合ってもう、泣いちゃう。
第2位 Beat Laments The World
前のめりなベースとそれに追従するドラムに引きこまれる。
02:00くらいにトランペットが入るが、ここは絶対に聴き逃しちゃだめ。
第1位 World's End Rhapsody
他のnujabesの曲とは明らかに異なる、多幸感溢れる曲。
ファンの多くは「これはnujabesっぽくない」と思うだろう、僕だってそう感じる。
だって、ところどころ8bitノイズみたいなのも入ってるくらいだ、そりゃあ「らしくない」のも当然だ。それでも、何故だか惹かれてしまう。
幸せなんだけど、もうnujabesの新曲が聴けない寂しさも湧いてきたり複雑な気持ちにさせられる本作は、間違いなく(僕の)ベスト1だ。